| Hisashi Morita ( @ 2006-02-26 23:56:00 |
[CG][DAM] Asset Management in CG Industry
Asset Management in CG Industry
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2005-02に書いたらしいメモを転記する。
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CG業界ではDAM(Digital Asset Management: デジタル資産管理)が当たり前らしい。出来上がるものの規模・かかわる人数・動く金額 が違うとはいえ、うらやましい。
自分が理解したところを箇条書きにしてみる。
なるほど。どれももっともなことだ。
shiroさんもSquare USA時代のアセット管理システムについてペーパーを書いて公開されている。この手の 情報はただでさえ少ないので、これだけ面白く読ませてくれるものは大変ありがたい。
でももっと詳細なことを知りたい。具体的にどういう要件で、どういうシステムを使って 実現していて、どういうツールがサポートされていて、何人くらいが使っていて、どんな 形式のどのくらいの大きさのデータを扱っているんだろう。それはOSSを使えば僕らに も実現できるものなのか。どのくらいの規模から導入してメリットがあるものなのか。導 入と運用の注意点は何か。DAMには非常に興味があるのでもっと詳細が知りたい。差し 支えない範囲で。
というのも、規模は小さくても自分の仕事で同じようなことをやっているから。出版物の 元データを中心にして、著者・監修者・訳者・監訳者・査読者・編集者・レイアウトオペ レータ・デザイナなどがそれぞれの役割で製作物にかかわる。問題はパイプラインが分断 されていることだ。編集者まではテキストベースで通すことは可能だけれども、その後に 断絶があって、proprietryなバイナリ形式へと変換されてしまう。
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余談だけど、VCS(Version Control System)を流用してSCM (Software Configuration Management)やDAMのために使っているケースは少なくないと思う。特にS ubversionはCVSに比べてバイナリデータの扱いが得意そうなので、注目して いる人は多そう。
需要はあると思うので、OSSのSCMシステムやDAMシステムが今後どう発展するの か見守りたい。
Asset Management in CG Industry
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2005-02に書いたらしいメモを転記する。
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CG業界ではDAM(Digital Asset Management: デジタル資産管理)が当たり前らしい。出来上がるものの規模・かかわる人数・動く金額
* little things of mine * | asset management - 1
http://www.ousam.com/blog/log/eid131.html
最近,日本で制作をされている方にお会いすると,良く聞かれる事があります.それは,こちらの業界ではアセットの管理をどうしているのか,という質問です.自分が日本で制作 をしていた頃は,あまり話題にならなかった事なので,こういう質問を受けるという事は,日 本の制作環境も少しずつ改善されてきているのだな感じますが,今回はこの事について書 きたいと思います.
* little things of mine * | asset management - 2
http://www.ousam.com/blog/log/eid132.html
パイプラインとは,どんな方法を使い,どんな手順で制作するかを決めたルールのような物だと思って戴ければ良いかと思います.例えて言えば,車を製造するベルトコンベアの 流れ作業みたいな物です.
* little things of mine * | asset management - 3
http://www.ousam.com/blog/log/eid133.html
以上が基本的なアセット管理の方法です.想像するよりもずっと大きなシステムである事が分かると思います.
自分が理解したところを箇条書きにしてみる。
* データはローカルディスクには置かず、ネットワーク上の領域に置く
* (ネットワーク上の)作業領域は、ポリシーに従って命名・整理されている
* 共有するデータが完成したら、バージョン管理機能を持ったDBMSに登録(publish)する。するとバージョン管理されるようになる
* データを中心にしたこの流れ作業的なワークフローを、パイプラインと呼ぶ。このパイプラインはスタジオによってさまざまに異なる
* パイプラインを流れるものはすべてasset management systemの管理下に置く。何を管理下に置くかはスタジオやツールによって異なる。パイプライン構築の方法が各スタジオのノウハウになっている
* ツール側でも、パイプラインに合わせるために必要に応じてカスタマイズを行う。通常、プロジェクトメンバの作業環境は、アセット管理システムと連携をとれるようになっている
* アセット管理システムとその周辺は、AlienBrainのようなパッケージもあるが、たいてい各スタジオが独自に開発。こういう必要性から開発力は重視されている
なるほど。どれももっともなことだ。
shiroさんもSquare USA時代のアセット管理システムについてペーパーを書いて公開されている。この手の
Shooting A Moving Target: An Experience In Developing A Production Tracking Database
http://www.shiro.dreamhost.com/scheme/docs/jlugm2000.html
Tracking Assets in the Production of 'Final Fantasy : The Spirits Within'
http://www.lava.net/~shiro/Private/essay/gdc2002.html
でももっと詳細なことを知りたい。具体的にどういう要件で、どういうシステムを使って
というのも、規模は小さくても自分の仕事で同じようなことをやっているから。出版物の
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余談だけど、VCS(Version Control System)を流用してSCM (Software Configuration Management)やDAMのために使っているケースは少なくないと思う。特にS
需要はあると思うので、OSSのSCMシステムやDAMシステムが今後どう発展するの