Hisashi Morita ([info]hisashim) wrote,
@ 2005-12-02 23:07:00
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[Event] Binary 2.0
Binary 2.0
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高林さんのジョークから始まったイベント。運良く参加登録できたので聴いてきた。Linkers and Loaders日本語版の担当だし、勉強も兼ねて。

いやなブログ: Binary 2.0カンファレンス2005
http://namazu.org/~satoru/blog/archives/000078.html

始まる前は全然ついていけないかと思ったけれども、客層に合わせてなのか、比較的ライトなネタが多かったし、発表者の人はたいがいプレゼンがうまくて、面白かった。打ち合わせもできたし。ただ眼鏡がなくて人の顔が分からないのは参った。そもそも人の顔を覚えられないのが致命的だ。かなり不義理をした気がする。すいません。

それぞれの発表については他の方によるレビューをどうぞ。高林さんがウェブ上での言及をまとめている。

いやなブログ: Binary 2.0カンファレンス 2005 発表資料とレポート
http://namazu.org/~satoru/blog/archives/000085.html

個人的には、いつか世界中の差分愛好家に集まってもらって、International Delta Conferenceを開催したい。

それはさておき。

僕が気になるのは、近年になって、Lispや関数型言語やローレベルのプログラミングの面白さが、「再発見」されていること。どうも知識が世代間で断絶しているように感じる。もしそうだとしたら、どうしてそうなってしまっているんだろう? 計算機が普及していくに伴って、システム寄りのことは、計算機に関わる人のなかでも一部の人だけが知っていればいいことになったんだろうか。そこまで計算機は簡単になったんだろうか。

なんだかそこはかとない違和感を感じるけれど、うまく表現できないので保留。



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(Anonymous)
2005-12-06 09:08 am UTC (link)
- 間口が広がって(プログラミングに係わる)総人口が増えたために、ローレベルをいじる人が相対的に減った
- ハイレベルから入る人の一部はいずれローレベルを「発見」する。近年、ハイレベルから入る人が大幅に増えたために、「発見」する人も増えた

とか? --shiro

(Reply to this) (Thread)


[info]hisashim
2005-12-07 03:13 pm UTC (link)
なるほど。であれば、
* 偶然の「発見」に頼らなくてもいいような、出会うきっかけの多さ(もしくは必然的に出会う仕組み)
* やる気のある人が学びやすい環境
があるとよいですね。今回のイベントは話題になったので、きっかけのひとつとして良かったかも。

(Reply to this) (Parent)


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