| Hisashi Morita ( @ 2005-09-16 19:30:00 |
[Event][CG] 西田友是先生 Steven A. Coons Award受賞記念講演会
西田友是先生 Steven A. Coons Award受賞記念講演会
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2005-09-16T18:00+09:00. 自分は関係ないどころかむしろ邪魔をしたのに、まるで自分のことのように誇らしい。講 演会しか参加できなかったのが残念。
世界最高レベルの優秀な人と一緒に仕事ができるのは、この職業の素晴らしいところだと つくづく思う。
西田友是先生 Steven A. Coons Award受賞記念講演会
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2005-09-16T18:00+09:00. 自分は関係ないどころかむしろ邪魔をしたのに、まるで自分のことのように誇らしい。講
Coons Award 受賞講演 2005 8/1
http://nis-lab.is.s.u-tokyo.ac.jp/~nis/lab/award/R_history.htm
「この賞は私だけでなく、日本およびアジアの研究者すべてに反映されるものであると認識しております。」
「ジョークですが世界最初のラジオシティの論文は女性が書いたことになります」
「下の表(左)は今日のシェーディングモデルの主要なものをしめしたものです。黄色で示されてる要素は我々が開発したものです(シェーディングモデルの多くの要素が日本発 というのが理解できると思います」
「日本の社会はCGプログラマーよりもアーティストを高く評価しているというのが私の意見です。私は市場性を改善するべくプログラマーにもっと頑張るように応援したいです(本 当は業界の考え方が変わるのを期待)」
レポート:SIGGRAPHにおける最高峰の賞、 「The Steven A. Coons Award」を、アジアで初めて受賞した東京大学西田友是教授
http://www.sgi.co.jp/reports/2005/aug/ACM_SIGGRAPH/
「例えばラジオシティですが、皆さんこの技術はコーネル大学が開発したと認識されているようですが、その少し前に私は既に発表していたのです。それを紹介できるチャンスに 恵まれたことが嬉しかったですね。今まで、ラジオシティは私が最初に開発したといって も、誰も信じてくれなかった。それがSIGGRAPHでお墨付きをいただいたわけです から、今までの悔しい思いが報われたという気持ちも正直ありました。会場では『あなた が目標だった』と言ってくださる方もいて、世界のCGの発展に私がそれなりに貢献でき ていたことを、ようやく実感できました」」
「マツダではCADを担当できると思ったのですが、新交通システムの研究に配属されてしまい、面白くなかったですね。でも業務の終わった夜に大学に行きCG研究をこっそり 行っていましたので、それほどブランクがあったわけでもありません(笑)」」
「私の35年間のCG研究の歴史で、中前先生に師事していた最初の10年というのは苦悩の研究時代でした。今、私を取り上げていただくのであれば中前先生の指導を受け継い だからこそであることを述べておきたいです。」
「CG表現の要素技術はほぼ出尽くしていて、未開のテクノロジーはそうはないでしょう。これからはそれら芽吹き始めた要素技術が道具として成熟していく段階に入っていくと思い ます [...] 現状ではハードやソフトの限界でCGは望まれるパフォーマンスには到達していませんが、も う20年くらいすると、CGも特別なものじゃなくなります。みんなが読み書きの1つと して小・中学校からCGを触り始めるでしょうね。専門分野ではなく基礎の1つになると 思います」
世界最高レベルの優秀な人と一緒に仕事ができるのは、この職業の素晴らしいところだと